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リフレッシュに最適♪旅好きがおすすめる『 ひとり旅 』のはじめ方とは【おひとりさまの旅行】

Travel
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この記事は約19分で読めます。

突然ですが、『 ひとり旅 』って経験した事ありますか?

私はあります!そんなに回数は多くないですが、若い頃何度か。

でも、最近思うのです。

時間的も金銭的にも、若い頃より余裕が出てきた(はず)のアラフィフの今こそ、「ひとり旅」をすべきではないかと!

そこで今回は、今こそ行きたい「ひとり旅」について熱く語ってみたいと思います♪

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思い立ったが吉日!『 ひとり旅 』のあれこれ

ひとり旅 旅行鞄
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そろそろ旅行に行きたいなぁ~と思っていても、友人や家族と希望の旅行先やスケジュールが合わず、泣く泣く諦めていたりしませんか?

また、ひとりで旅行に行くのはちょっと怖いし・・・、と腰が引けてたりしませんか?

勿体ないっ!!

勿論最初はちょっとだけ勇気が要りますが、そんな不安は旅に出てしまえばあっという間に吹き飛びます!

まずは、実際に行く・行かないはともかく、

寧々
寧々

もしひとり旅に行くならどこにしようかな~♪

と妄想してみましょう♪ それだけでもだいぶ楽しいので(*´▽`*)

今回は、私の過去の経験から、ひとり旅に興味はあれど実行できてない方の背中をポンと押せるような内容を書いてみたいと思います。

アラフィフおひとりさまの『 ひとり旅 』では「宿の確保」がマスト

ひとりで行きたい場所と、友人や家族と行きたい場所って違うんですよね。

私が以前ひとり旅をした時は、「結果的にひとり旅になってしまった」パターンと、「ひとりでしか行きたくない」パターンの2パターンがありました。

特に後者の場合、非常にむしゃくしゃしておりまして、本当は知らない国に飛んでいきたいレベルだったのですが、当時海外へ行くチケットをどうやって当日買えば良いかも分からず(分からないくらい混乱してたのですが(-_-;))、とりあえず東京駅へ向かい、新幹線チケット売り場の前で暫く悩んだ後に行先を決めました。

当時行った先は関西の友人の住んでいる町。

友人に会えなくても良いし、会えたら夕飯はつきあってもらえるかな、とか甘いことも考えてました(笑)。

結果、その友人にドキドキしながらメールを送ると

「家に泊めることはできないけど(実家だから)、食事はつきあうよん♪」

と優しい返事が来て、急いでチケットを買いました。

宿は、その友達が薦めてくれた瀟洒なホテルで、駅からも近いし、女性ひとりでも安心して停まれる宿でした。

今思えば、たまたま友人がいて良か対応してくれたから良かったものの、宿が取れなかったらどうしていたのでしょう・・・

思い付きでの旅立ちも良いですが、宿の確保は忘れずに

最近はスマホでネット経由でさくっと予約できますが、女性ひとりを嫌がる宿もいまだにありますので、「女性 ひとり 宿泊可能」とかで検索してみると良いかもしれません。

まぁ若ければ漫画喫茶等で夜を明かす、というのもありかもしれませんが、アラフィフとなるとね(;^_^A

海外のひとり旅は、私もまだまだ初心者です(;^_^A

出張でひとりで海外に行ったり、たまたま現地で一日ひとりで観光したり、というのはありますが、最初から最後まで一人で海外へ、というのはまだまだ・・・。

でも、台湾やハワイ等、近場ではそろそろ実践したいな、と思っております♪

行った先での『 ひとり旅 』で安心安全を確保

友達や家族と旅に出ても、行った先で味わいたい事が違っていると喧嘩になってしまいます(´;ω;`)ウゥゥ

相手の希望に合わせてあげるのも一つの方法ではありますが、それでは何のための旅なのでしょう。

一人旅が怖いから無理!という方には、「行った先でのひとり旅」が超お薦め♪

私は大学の卒業旅行をはじめ、海外旅行でよくこれをやってます(*´▽`*)

要は、旅行に行く迄、と帰る時、そしてホテルで泊まる時は一緒。でもそれ以外は別行動。

こう聞くと、

「なにそれ?だったら最初から別々に行けばいいのに・・・」

と思う方もおられるかと思いますが、意外とこれが楽しいのです♪

「行った先でのひとり旅」方法
  1. 朝食を一緒に食べながら、その日のお互いの予定を報告し合う
  2. 相手のプランが気に入れば同行。自分のプランの方が良ければ別行動。
  3. 夕飯をとるレストランの場所を確認。集合時間も決める。その後解散。
  4. 各々思い通りの1日を過ごした後、夕食を一緒に食べながらその日の報告。

流れはざっとこんな感じ。

ちょっと年季の入った老夫婦みたいな感じですが(笑)、これなら昼間はひとりを満喫できて、朝晩は友人や家族と一緒なので寝食に不安になることはありません。
また、日中だけでもひとりで行動(もちろんランチもひとりで!)するという事はかなり大きな体験になります。

私は大学の卒業旅行でヨーロッパを一周した際にこの方法に自然となりました。

当時仲の良かった友達が私以上に独立心旺盛、しかも帰国子女でドイツ語ベラベラだったりする人だったので、私が行きたい場所はすでに経験済み。

初めての土地では定番の観光地を巡りたい私と、そういう場所は行きたくない彼女とでは、なんど相談してもなかなか細かい点が決まらず、結果、仕方なく上記の方法を取ることに

が!
この方法が大正解でした♪(*´▽`*)

お互い自由もありながら、孤独や不安も解消できて、相手の知識や希望も尊重できて、自分が行きたい場所のみならず、自分が知らなかった場所なども体験できて、2倍どころか4倍くらいの充実ぶりだったのを覚えています。

まだ一人旅は不安・・・という方には、まずこの「行った先でのひとり旅」を体験してみることをお薦めします♪

テーマを決める(御朱印、名城100選、インスタ映え、B級グルメ制覇 等)

ひとり旅の際に、ただ漠然と出掛けてしまうと、結局とても効率が悪い旅で終わってしまい、後悔してしまうことも少なくありません。

「自分で決められる」という事は即ち、「第三者の意見が聞けない」と同義語です。

ホテルのコンシェルジュさんやタクシードライバーさん、地元のお店の人などに有益な地元情報をズバズバ聞ける度胸のある方なら問題ないのですが、多分ひとり旅をしてみたいと思って今までしてこなかったアラフィフおひとりさまなら、きっとそういう事もなかなか億劫なのではないでしょうか。
(私がそうなので(;^_^A。 そういう事が苦も無く聞ける人ならおひとりさまではないはず・・・)

「第三者の意見が聞けない」ということは、つまり、一人合点の狭い情報に終始してしまう危険性があるということです。

ノープランの旅の醍醐味も無くはありませんが、私の経験で考えると、何かひとつ「テーマ」を決めておくことをお薦めします。

例えば・・・

  • 地元のB級グルメを制覇する
  • 蕎麦の名産地なので蕎麦打ち体験をする
  • 旅のすべてを逐一SNSにアップして「いいね♪」を集める
  • ガイドブックを持参せず、地元の人に名所名店を教えてもらう
  • 御朱印や名城100選スタンプを集める

等等・・・

テーマはなんでも良いと思います。

前述した私の関西ひとり旅の時は、ちょうど「三都物語」というキャンペーンがJRでやっていて、京都・神戸・大阪への旅を促していた時でしたので、私も「私の三都物語」と銘打って神戸の友達を頼りにその3都市をひとりで巡りました。

ノープランで楽しめるならそれはそれでよいのですが、所詮ひとり旅。計画なんて勝手にどんどん変えられるのです。

途中で変更もあり♪と柔軟な気持ちを持ちながらも、何かひとつ目標やテーマを持って旅に出た方が、終わった時の「達成感」が感じられ、とても良い思い出にもなるのでは(^_-)-☆

『 ひとり旅 』のおすすめ旅行先は?

Map
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さて、なんとなくテーマが決まり、ひとり旅をしている自分が想像できてきたのではないでしょうか。

では、どこへ行きましょう?

海外や遠い地方なら飛行機なので空港に行かねばいけません。近場でも新幹線? 列車? はたまた運転できる人は自分の車でいくか、レール&レンタカーで行くか・・・

一口に「旅」といっても、その方法は様々。

前述の私も、ひとり旅に出ることは決意していても、行先が決まっていないうちは、羽田空港か、東京駅か、どこへまずは行けばいいのか非常に悩みまして(;^_^A

とりあえず東京駅方面に電車に乗った、という有様でした。

効率的に動くならば、まずは行先をザックリでも決めておきましょう。自ずと荷物や予算も変わってきますので。

非日常を求めて経験値の上がる「海外旅行」か、安心安全疲労も少ない「国内旅行」か

アラフィフ世代の中には、意外と「海外旅行、あんまり行ったことないのよねぇ」という方もおられます。

そのような方には、近場の台湾韓国等のアジア圏がおすすめ。とくに両国は日本語も結構通じますので言葉に不安がある方でも大丈夫♪

あとは意外なところでニュージーランド。

かつて哀しいテロ事件がありましたが、あれはレアケース。基本は人間より羊の方が多いといわれるくらいのどかな農業国。日本のほぼ真下なので時差も少ないので時差ボケしないし、英国圏という意味では英語が通じます(ちょっと癖あるからヒアリングが難だけど)から、中学英語レベルでもなんとなく大丈夫。

そもそも。

最近はやりの「おひとりさまツアー」で申し込めば、ガイドさんがあちこち連れていってくれますのでよほど個人行動しなければどの国へ行っても生きて帰れます(笑)。

ただ、おひとりさまツアーに参加してしまうと、その瞬間ひとりではなくなるので、果たしてそれを「ひとり旅」と呼べるかが疑問ではありますが、まぁスタート時点は知り合いはゼロ、という意味でOKとしましょう( ̄▽ ̄)

国内旅行の行先としてお薦めなのは、初心者の方はまず大都市

何故かというと、いきなり田舎方面は土地勘が無いと危険なのと、いざという時に助けてもらうべき人が見つかりにくい、ということ。

田舎の人は優しくて癒されそう♪とつい思いがちですが、それは観光地に限ったこと。人付き合いが限定的な地方では、外部の人は受け入れがたく、よほどの事が無い限り対応してもらえない場合も。

TVではよくアポ無しで押しかけていって大歓迎されていますが、それは有名な芸能人だからこそ。どこの馬の骨ともわからないアラフィフの女性が突然やってきても、新手の不動産やさんか何かだと疑われる可能性大。しかもたったひとりでは更に怪しまれます(;^_^A

以前地方出身者の友達が「田舎は慣れてるから♪」と、見ず知らずの山奥の村にいきなりひとりで行って大変な目に遭ってきたことが(;^_^A

東京出身の私はそれを教訓に、田舎方面に行く際は心して覚悟を決めて訪問するようにしています。

一方、大都市であればそれなりに人数もいますし、対外的にも観光客に慣れている人が少なくないので、こっそりひとり紛れても目立ちませんし、住民のふりしてふるまうことも可能かと。

具体的にあげるとすれば、軽井沢や仙台、浜松、札幌や神戸、長崎などでしょうか。いわゆる政令指定都市をはじめ、有名観光地であれば旅人にとって色々充実してますし、ひとり旅旅行者も歓迎してくれます。

やがて何か所か行って慣れてきたら、今度はその周辺、という感じで更にディープな場所に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに。

私の場合、大都市のホテルを拠点として、日帰りでその都市の周辺の街に地元の方しか使わないようなローカル電車に乗って訪れるのが大好き♪(*´▽`*)

大きな荷物はホテルに置いたままで、小さなリュックひとつで出かけられるし、意外とそういう小さな町の方が観光客を歓迎してくれるので優しい方が多かったり。超お薦めです♪

『 ひとり旅 』で注意すべきこと ~アラフィフの場合~

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正直言って、女性のひとり旅そのものが注意すべきこと満載!なのは事実ですが、あまり細かい事を心配しすぎて最初の一歩が踏み出せないのも勿体ない。

旅が趣味で、過去に旅行記事でも食べていた私、寧々自身が過去の「ひとり旅」の経験を通して注意すべきと感じた事は以下の通りです。

注意ポイント
  1. 友人・家族等、自分のを把握してチェックしてくれる人を用意する
  2. 荷物は最小限。いざとなったら現地で買えるようにお金は余裕を持って。
  3. 旅行保険、通信手段の準備は勿論、現地で駆け込める場所を下調べしておく。

本当はもっと色々挙げたいのですが、キリがないので(;^_^A

私はあまり旅先でトラブルに遭った事は無いのですが、それでも旅行に出掛ける絶対数が多い分、それなりの経験も。

友人・家族等、自分のを把握してチェックしてくれる人を用意する

学生時代に、大学の同級生と二人で、バックパッカーとして中国を一周した事があります。

その時、ちょうど東京の女子大が研修旅行かなにかで数十名の団体で、同じ中国国内を列車で移動していました。

残念な事に、その列車が脱線事故を起こし、多くの犠牲者が出てそのニュースは当然日本でも知れ渡る事になったのですが・・・

当時の私達にスマホなどの通信機器は当然持っておらず。

当時の中国はTVそのものもあまり普及していなかったので(そういうエリアを廻っていたし)、中国本土にいる私達自身はそのニュースを全く知りませんでした(;^_^A

家族には事前に旅程を渡してあり、同じように列車での長距離移動も伝えてあったので、家族は大パニック!

家族は私達と連絡をとりたくても叶わず(宿も現地で都度探すタイプの旅でした)、結果、中国大使館や外務省に問い合わせをし続けていた、と、帰国後に知らされました・・・(-_-;)

荷物は最小限。いざとなったら現地で買えるようにお金は余裕を持って。

海外旅行の場合、スーツケースが届かない場合も。

以前一回だけ、そういうことがありました(;^_^A

結局は1日遅れで届いたのですが、それでも米国の親戚の家を訪問した際のことで、現地に住む米国人の親戚が必死であちこちに問い合わせしまくってくれたせいでなんとか届きましたが、あれがひとりの時だとしたら・・・(;´・ω・)

恐ろしすぎます。

その時もなんとか近所のスーパーに駆け込み、最悪スーツケースが届かなかった場合も想定して、下着やら化粧品やらも買いましたし(´;ω;`)ウッ…

そういう場合、必ずしも町のお店だと、持参したクレジットカードが使えない場合もあるので、CASHも必ずある程度は持参すべき。もちろん多すぎはダメですが。

旅行保険、通信手段の準備は勿論、現地で駆け込める場所を下調べしておく。

そして海外の場合の旅行保険も必須。こちらも、以前お世話になりました(;^_^A

イタリアで到着直後に交通事故に遭いましてねぇ・・・

まぁ、軽い腰椎捻挫と肩の打撲で済んだのですが、いまだに腰が少し痛むことを思えば、少額でも保険金がおりて良かったです。

ちなみに。

ついついパッケージ型の旅行保険に入ってしまいがちですが、実は保障内容単品で入れることをご存知ですか?

早めに空港に行き、〇〇海上保険等の旅行保険カウンターに行きます。

恐らく「どれにしますか?」と、パッケージのメニューを提示されますが、そこで一言。

寧々
寧々

いえ、個別に入ります!( ̄▽ ̄)

そうすると、大方の窓口のおねーさんは(ちっ!)と苦虫をつぶしたような表情に一瞬で変わり(笑)、渋々裏面の個別メニューを出してくれます

そう、まさに旅行保険の裏メニューがあるのです♪( ̄▽ ̄)ニヤリ

携行品などを保障してくれる保険は、実はクレジットカードについていたりするものです。
なので、パッケージで入ってしまうとだぶってしまうこともあり。

3000円くらいからのパッケージ保険が、個別に選んではいると大体1000円ちょっとで済みます。

わずかな差ですが、その分現地でお土産のひとつでも多く買えると思えば結構お得。しかも所詮掛け捨て保険ですので、無事に帰ってきても返戻金はありません。ということであれば、少しでもお得な方法で保険の契約を済ませる方がベターかと。

通信手段は、今の時代はあちこちに無料Wi-Fiが飛んでますので、以前のようにモバイルWi-Fiルーターをレンタルしたりする必要が少なくなりました。

国内でさえも、東京オリンピックを控え、物凄い勢いで町中のWi-Fi化が進んでいるようにも見えます。

が。

無料Wi-Fiは危険と隣り合わせだということも覚えておいてください。

勿論安全なWi-Fiもあるにはあるのですが、「無料」ということは、それだけセキュリティーに対して保障はしない、ということの裏返しの意味も。何が起きても「自己責任」です。

なので、Wi-Fiの仕組みがきっちり分かっていて、何が起きても冷静に対処できる方以外はあまり使わない方がよろしいかと思います。

でも、旅先でも思う存分ネットを楽しみたいし、という方は、やはり従来通りモバイルWi-Fiルーターをレンタルなどして持参するか、ご自分のスマホやタブレットの通信会社の契約を旅先でも不安なく使えるように準備していくのがベストでしょう。

ちなみに私の場合、海外でのインターネットは、世界的に有名なホテルのWi-Fiは使いますが、それ以外ではドコモの海外ローミングサービスを使います。事前に設定することで現地に着けば自然とドコモが提携している現地のネット会社につながります。

また、海外にいる時は日本国内からの電話は受信しない、などの設定にしておけば、うっかり職場からの電話を受けてしまい、後で高い電話料金を払わされた、なんてことも起きずに済みます。

そして最も大切な事は・・・

緊急事態に陥った時、駆け込める場所を把握しておく事。

知らない土地でハプニングが起きた場合、人は冷静さを失います

例えば全財産を紛失してしまったり、スリにあったり、私のように交通事故に遭うかもしれません。

その時、同行者がいればなんとかなるものでも、たったひとりの時にそれが起きてしまったら、とてつもなく不安になる人がほとんどかと。

そういう時に、あわてず騒がず駆け込んで、相談に乗ってもらえたり、助けてもらえる場所が、自分の行先のどこに存在するのかしないのか。

それをまずはきちんと把握しておきましょう。

なにか起きてしまった時、アラフィフ女が大騒ぎして地元の方にご迷惑をかけてしまわぬよう、また、自分の身は自分で守れるよう、大人の女性として、ありとあらゆるリスクヘッジはしておきたいものです。

まとめ

パスポート
27707 / Pixabay

今年のゴールデンウィークは10連休! 気が付けばもうすぐですね♪

そして年末も実は長いお休みになる可能性も・・・♪

そう、2019年はまさに「旅行イヤー」なのであります!

友達や家族、彼氏と一緒の旅行も楽しいですが、せっかくの長いお休み、ふらっとひとりで旅に出てみてはいかがでしょうか。

かくいう私寧々は、家族(両親・姉)と一緒に国内旅行に2泊3日で行くことが既に決まっていますが、それ以外の日でひとり旅に出てみたいと目論んでおります( ̄▽ ̄)

家の断捨離もしないといけないので日程的にどうなるかはわかりませんが、せめて日帰りでも、今まで行ったことのない「どこか」へ足を運んでみたいと思っています!

そのためには、まずは情報収集が大事♪

皆さんも是非この機会に、「ひとり旅」を経験してみてください! 絶対、きっと、新たに見えてくるものがあると思います!

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